クレジットカードイメージ

クレジットカードの紛失には迅速な対応が一番でした。

子供を連れて、デパートに買い物に行ったときでした。
ほとんどクレジットカードは使わないので、少し多めに現金を財布に入れて、買い物を楽しんでいました。
いろいろフロアーを見て回り、2時間ほど経ったところで、財布がないことに気づいたのです。
実は、子供が私自身の財布が好きで、よく持たせて遊ばせていました。
いつもは中身も少ないですし、トラブルにもなったことはなかったのですが、現金がたくさん入っているそのときに、財布をなくしてしまう。
という災難に見舞われたのです。
そのときの頭の中は、現金のことでいっぱいでした。
必死になって探しましたが見つからず、デパートの店員さんに一番近くにある交番を教えてもらって、紛失届けを出すことに・・・。
交番にお世話になるのも初めてで、もう泣きたくなるくらいでした。
交番のおまわりさんに、落とした時間帯や場所、財布に入っていたものを詳しく聞かれました。
そのときに財布に入っていたのは、現金・免許証・キャッシュカード・クレジットカードです。
紛失したときは、とにかく現金のことで頭がいっぱいだったのですが、おまわりさんの冷静なアドバイスで、キャッシュカードやクレジットカードの利用も止めること。
と言われ、そのときに初めてカードの存在に気づいたのです。
昔と違ってクレジットカードはサインが必要ありません。
誰でも使えてしまうのです。
でもカードそのものを紛失してしまったので、サービスセンターの連絡先すらわかりませんでした。
家に帰るまでの一時間ほどがとても長く感じました。
自宅に戻って、すぐにサービスセンターに連絡すると、警察にカードの紛失届けは出したかと聞かれ、「出しました」と答えると、では、その届けに記載してある財布をなくしたであろう時間からあとの利用(つまり不正利用です)は保証されます。
と言われ、本当にほっとしました。
その後も、カードや免許証は悪用されることはなかったのですが、結局お財布は戻らずでした。
なくしたお財布と中に入っていたカード類はどうなってしまったのか。
と今でも思い出すことはありますが、それ以来、絶対に子供には財布は持たせず、定期的に中のカードが揃っているかをチェックするようになりました。
今は、何でもカード化の世の中です。
お財布に入っているカードもどんどん増えていきます。
電車などの公共交通機関もカードになりました。
これは、より自分の管理を求められていると感じずにはいられません。
現金を持たないという便利さはありますが、なくしたしたときの恐ろしさも覚えておかなければいけません。
現金は、なくしてしまったらそれはショックですが、とくに手続き等は必要なく、落とした金額以上の被害にはあわないわけですから。
それでも、紛失してしまったときは、なるべく早くサービスセンターへ連絡することが一番です。
とても親身になって対応してもらえます。
なかなかこういった機会はないと思うのですが、いざ財布やカードをなくしてしまうといったときは、思った以上にパニックなると思います。
警察への届出と、サービスセンターへの連絡・カード使用の停止、これを覚えておけば、とりあえず安心することが出来ると思います。
携帯電話や手帳に、自分の持っているカード等のサービス先を登録しておくと、便利かもしれませんね。

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